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ラブグラを使用する前に副作用を把握して安全に性感を高めよう

2020年04月23日
笑顔の女性

ラブグラは女性機能の改善を目的とする治療薬ですが、その効果だけでなく有効成分シルデナフィルによる副作用も起こり得ます。報告されている副作用には、頭痛・めまい・動悸・ほてり・鼻詰まり・胃もたれなどがあります。しかしいずれも出現頻度は低く、現れたとしてもほとんどの場合は軽度です。そして、効果が切れる頃になれば副作用も自然と治ります。

他に副作用が起こり得る面としては、循環器・精神や神経系・肝臓・消化器・呼吸器、生殖や泌尿器・皮膚・血液・感覚・筋や骨などがあります。いずれにしても頻度は低いため過剰な心配は不要ですが、どのような方にも軽い症状は起こり得るため服用後は気にかけてください。

女性用バイアグラは基本的に副作用出現率が低い治療薬のため、正しい使い方(用法・用量)を守ることが大切です。ラブグラはアメリカの女性を対象に作られた医薬品のため、基本的な日本人女性との体格差を考慮した服用を行う必要があります。日本人女性は平均的に小柄または細身であるため、その多くはラブグラの服用量は半錠(シルデナフィル50mg)で充分と言われています。

1錠を半分に割り、その半錠を1日1回服用する方法を行いましょう。用量は1日1錠(シルデナフィル100mg)までと決められていますが、日本人女性は1日半錠までと考えてください。ただし、ラブグラの効果を感じられない場合は体格的に1錠でも問題ない日本人女性もいます。まずは1/4?半分で服用を開始し、それで効果を得られないと感じたなら1錠丸ごと服用してみましょう。

65歳以上・肝障害・腎障害のある方は、必ず1/4から服用を開始してください。問題ない上に効果がイマイチであるなら、少しずつ増やしても問題ありません。しかし、その際には事前に医師や薬剤師に相談しましょう。また、健康体であるか否かは問わず副作用かもしれない症状が現れたら服用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。

他注意点はいくつかありますが、まず次回服用までは24時間以上空けてください。そして、ラブグラは20歳以上のみ使用可能です。また、シルデナフィルは空腹時に吸収率が上がるため、食事1時間前後に服用した方が効果の発揮が見込めます。妨げになる飲食物には高脂質食品・乳製品・酒類が挙がるため、服用時これらの摂取は避けましょう。

併用禁忌薬には硝酸剤(ニトログリセリン・亜硝酸アミル・硝酸イソソルビドなど)、アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)、リオシグアト(アデムパス)があります。これらを服用中の方は、ラブグラを含むシルデナフィル系医薬品を併用してはいけません。他、治療中・投薬中・病気・病歴・機能障害などがある方はラブグラを飲む前に医師に相談してください。